長年愛用している赤いエプロン
今日は、 冷蔵庫の整理も兼ねて ホワイトシチューCook。
ホワイトシチュー、 ある時期から、 ルウ使用ではなく、 コンソメと豆乳をベースに 調理するようになりました。
カレーのように、 ご飯にかけて食べるのが好き(笑)
サラサラと飲み込まないよう、 具は大きめにします。
そして、 30着程ある My Design Apronも整理。
この赤いエプロン、23年前に作ったんです。
綿100%ブロード生地なんだけど、 胸当てに異素材のドット柄生地を 切り替えたデザイン。
エプロンって、 意外と一枚仕立てが多いので、 あえて胸当てに透ける生地で、 洋服のように遊んでみるのも いいかなぁ~と思ったんです。
20年以上経つと、 赤い色も少し色あせてきたけど、 毎日手持ちのエプロンを 取り替えて、 洗濯してしているから、 生地の老化はあっても、 まだまだ着れます!
このエプロンは、 後ろが割れないよう、 幅を広くしたのです。 長さもロング丈で、 寒い季節には、 薄手の生地でも 2枚重ねになり 暖かいですね。
(2枚目の写真) 離婚を機に移り住んだ 昭和53年(1978年)築の ボロ家の内装を セルフリノベーションし、 一番初めに インテリア取材を受けた時、 雑誌のカメラマンさんが 撮って下さった写真。
当時、 フリーの雑貨クリエイターでした。
ライターや編集者の方にも、 日常着で一日中エプロンを 着てるのに驚かれました。
このまま、 外で買い物したり、 息子と外食する事も あるって言ったら、 更に仰天。
つい 『私にとって、エプロンは 暮らしのユニフォームなんです。』 と言っちゃったら、 『なるほど。』 と新鮮だったのか、 感心されました(笑)
初めての 自宅インテリアの取材で、 この赤いエプロン。
この後、 とんでもない奇跡が 起こったんです。
それは、、、
コチラを覗くと分かります(*'▽')➡https://www.r-styleworks.com/posts/23301389
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